https://news.yahoo.co.jp/articles/9205fed8f3968c88b73f0660a79fc32139a426bb
コメの販売価格が再び最高値に迫っている。政府備蓄米の放出により一時は3500円台まで下がったが、備蓄米効果はわずか3か月余りで息切れした格好だ。農林水産省は2025年産の生産量が需要量を上回る見通しを示したが、JA(農協)など業者間で集荷競争が過熱しており、価格が落ち着く見通しはたっていない。
「高くて手が出ない」
19日午前、埼玉県草加市の「東武ストア松原店」では、新潟県産「つきあかり」(5キロ・グラム、税込み5182円)などの新米が山積みされていた。新米は軒並み4500円前後で、買い物に訪れた同市の女性(83)は「高くてなかなか手が出ない。コメは必需品なので生活するにはつらい」とこぼす。
東武ストアによると、新米の入荷が始まった8月中旬以降、仕入れ価格は例年より約5割高い。金坂一紀・加工食品部長は「全て価格転嫁すると客足が遠のく」とし、販売価格は2割高い程度に抑えているという。
農水省によると、全国のスーパーで販売されたコメ5キロあたりの平均価格は、5月に過去最高の4285円を記録した。随意契約による備蓄米の販売が始まると7月に3500円台まで下落したが、新米の流通が進んだ今月上旬に再び4000円を突破した。
引用元: ・「備蓄米効果」3か月余りで息切れ…コメ再び高騰 [662593167]
みんな興味失せて国内米農家が終わるだけ。
それが小泉
質疑応答で反日マスゴミに準備してもらったカンペ読んでる暇あったら、
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