サンドウィッチマン 単独ライブは「お客さんの3分の1が途中で帰る」 原因は伊達の…
お笑いコンビ「サンドウィッチマン」が、17日に放送されたHBC北海道放送「ジンギス談!」(水曜後11・56)に出演。独特なライブ風景を振り返った。
番組は7月20日に豪華ゲストを迎えて公開収録されたもので、第1回はサンドウィッチマンが登場。
そこでタカアンドトシ・トシから「なんであんなに単独ライブの時間が長くなったの?」という質問が出た。
普通の単独ライブは1、2時間程度の公演だが、サンドウィッチマンは約4時間。
本当なら「ネタ20本ぐらい必要」な時間だが、サンドウィッチマンは漫才、コントでネタ4本程度で終わる。伊達は、リハーサルは「50分で終わるけど、本番入ると4時間掛かる。不思議だよね」と首をかしげた。
漫才は通常なら5分前後で終わるはずが、「舞台に出て戻ってきたら1時間半経っている」。
さらに「3分の1のお客さんは帰りますから」と異様なライブで、富澤も「最後の漫才で出てくると、お客さんが“にらんでいる”。まだやんのか。いつまでやるんだって」と、とにかく型破りなライブだ。
その理由について、伊達は「僕は舞台から降りたくない人間。お客さんの笑顔を見ていたい」といい、「漫才は、入るまでの落語でいう“まくら”、あれを1時間25分やる」と説明。これにはトシも「まくらじゃねえだろ!」とツッコんだ。
さらに富澤は「こいつが興奮してくれないとネタに入れない」と伊達を指摘。ネタでは、伊達が「興奮してきたな」と言って、本題に入るのが定番で、伊達の“興奮”待ちだといい、タカも「興奮しろよ!」とツッコんだ。
伊達は「1時間25分は僕がボケるんですけど、あと5分だけ富澤が全力でボケるので、お客さんもワケわかんなくなる」と、おかしなライブ風景を語っていた。
引用元: ・【芸能】サンドウィッチマン 単独ライブは「お客さんの3分の1が途中で帰る」 原因は伊達の… [冬月記者★]
長いのは珍しい
ダラダラと喋ってるだけじゃん
ネタはせいぜい十数分×6本くらいなんだけど、
幕間の映像が異常に長かった
ずーっとメンチカツ食ってる感じになるわ