
引用元: ・男「元カノの足を滅多切り裸に剥き脇腹を刺し4Fから飛び降り逃げた所を滅多刺しにしたけど酒無罪!」 [754019341]
【速報】復縁迫り切りつけベランダから飛び降りた相手をめった刺し…女子大学生殺害事件の控訴審 弁護側「多量飲酒で“複雑酩酊”」主張 大阪高裁 2022年、大阪府堺市の路上で交際相手だった女子大学生を包丁で刺し殺害したなどの罪に問われ、一審で懲役20年を言い渡された男の控訴審が18日始まり、弁護側は「復縁を迫って犯行に及んだとする一審の事実認定には誤りがあるほか、当時は多量の飲酒による“複雑酩酊”の状態だった」と主張しました。
■脚を10回以上切りつけ全裸にさせ…4階から飛び降りて瀕死の女性を馬乗りで
起訴状などによりますと、無職の山本巧次郎被告(26)は2022年8月、堺市西区で交際相手だった大学生、大田夏瑚さん(当時20)の自宅で、大田さんの脚を包丁で切り付け右脇腹を刺した上、4階のベランダから飛び降りて逃げた大田さんの胸を複数回刺して殺害した罪に問われています。
司法解剖の結果、死因は心臓や肺にまで達した傷による失血死で、ろっ骨や骨盤などには複数か所の骨折もあり、ベランダから飛び降りた際に負ったものとみられます。
山本被告は大田さんの脚を10回以上切り付けたうえ、自宅からの逃走を防ぐため服を脱がせ全裸にさせていたほか、路上では瀕死の状態にあった大田さんに馬乗りになってめった刺しにしたということです。
(略)