カーク氏射殺事件の容疑者起訴、初出廷 検察は死刑求刑の方針
By ロイター編集
2025年9月17日午前 10:07 GMT+9 37分前更新
[プロボ(米ユタ州) 16日 ロイター]
– 米ユタ州の検察当局は16日、保守系政治活動家チャーリー・カーク氏射殺事件を巡り、タイラー・ロビンソン容疑者(22)を殺人や証拠隠滅など7件の罪で起訴した。
犯行を自白するような内容のテキストメッセージなど、証拠の一部を公開し、死刑を求刑する方針を示した。
検察が示した文書によると、被告は事件後、同居していた交際相手とのテキストメッセージのやり取りで「自分がやった。ごめん」と打ち明けた。
交際相手が理由を尋ねると、「彼(カーク氏)の憎しみにうんざりした。憎しみには交渉では解決できないものもあると」と返答し、1週間以上前から攻撃を計画していたと述べた。
また、犯行に使用し現場近くの茂みに隠したライフルが祖父のものだったとし、「ライフルを返さなかったら、父がどうするか心配だ」や「指紋が見つからないことを祈るしかない」と述べたという。
被告の交際相手は男性から女性への性転換中だったという。カーク氏は同性愛者やトランスジェンダーに対し否定的な立場だった。
起訴状によると、被告の母親は警察に対し、過去1年間で息子はより左派的になり、「同性愛者やトランスジェンダーの権利を支持する」ようになったと語った。
https://jp.reuters.com/world/us/WOWEDUIPEJP2TONIWXQ5KU35SU-2025-09-16/
引用元: ・カーク殺害犯(極左ホモ)、起訴で死刑へ [158879285]
日本の山上擁護系左翼はアメリカでデモしてきたら?
現場付近で見つかったライフルの引き金からはロビンソン容疑者と一致するDNAが検出されたという。現場に残された銃弾には「おい、ファシスト!」などの文字が刻まれていた。
カークもロビンソンも宇宙で活躍する英雄
カークはエンタープライズ号の艦長
チャーリーは機関主任の名前
対してロビンソンは宇宙家族
問題は、カークがNBC、ロビンソンがCBSというネット局が違うこと