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新たなキャストとして発表された(上段左から)坂東彌十郎、菊地凛子、井上順(下段左から)佳久創、シルビア・グラブ、野間口徹、長野里美、野添義弘【写真:(C)フジテレビ】
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新・水10ドラマに豪華俳優陣が集結
俳優の菅田将暉が主演を務め、三谷幸喜氏が脚本を手がけるフジテレビ系連続ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(10月1日スタート、水曜午後10時※初回30分拡大)に、新たなキャストとして菊地凛子、坂東彌十郎、井上順、野間口徹、シルビア・グラブ、野添義弘、長野里美、佳久創の出演が12日に発表された。
本作は、1984年の渋谷を舞台に、不器用ながらも懸命に生きる若者たちの葛藤と成長を描く青春群像劇。三谷の半自伝的要素を含んだ完全オリジナルストーリーで、浮き足立つ時代の熱量と、何者でもなかった若者たちの人間模様を、笑いと涙を交えて描いていく。三谷が民放ゴールデン・プライム帯の連続ドラマを手がけるのは約25年ぶりとなる。
主人公・久部三成を演じるのは菅田。共演には二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波らが名を連ねており、今回新たに発表された8人の実力派キャストが、物語をさらに厚みあるものにしていく。
菊地は、案内所のおばば役で登場。占い師のような風体で、主人公・久部を謎めいた言葉で翻弄する。三谷作品にはNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(2022年)以来2度目の出演となる。
坂東が演じるのは、渋谷にある八分神社の神主・江頭論平。巫女として働く娘・樹里(浜辺)の父親という設定で、厳格な姿の裏に意外な一面を持つ人物となっている。
昭和から令和まで幅広く活躍を続ける井上は、渋谷の繁華街に精通した劇場の客引き・うる爺役に扮(ふん)する。三谷作品には映画『ラヂオの時間』(1997年)などに出演しており、軽妙な演技で作品に彩りを添える。
名バイプレーヤーとして知られる野間口は、劇場の舞台監督・伴工作を演じる。トラブル続きの舞台を支えようと奔走する哀愁ある役どころで、三谷作品には初参加となる。
シルビア・グラブは、劇場のオーナー・ジェシー才賀を演じ、赤字続きの劇場運営に頭を悩ませながらも、ミーハーでゴージャスな人物像を見せる。秘書・乱士郎を演じるのは元ラグビー選手の経歴を持つ佳久で、寡黙で無愛想なキャラクターが物語のアクセントとなる。
さらに、劇場支配人・浅野大門役には野添、その妻・フレ役には長野が決定。次々と起こるトラブルに翻弄されながらも劇場を支える夫婦を、ユーモラスかつ人間味豊かに演じる。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
引用元: ・【ドラマ】三谷幸喜氏脚本フジ『もしもこの世が舞台なら-』、新キャスト8人発表 野間口徹は“三谷作品”初出演「よもや自分が」 [湛然★]
三谷で客寄せできるんだからもっと新鮮な主演もってくればいいのに
最終話の続きやってほしい
でも、和田くんいないからなぁ
20~40代はスルーしそう
まあシェークスピアだと思って
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