畑芽育、主演作相次ぐ中、いまだに名前を間違えられると吐露「『めいくちゃん』と言われ…悔しい」
畑芽育(23)が10日、都内で行われた産業システム・電機品販売のTMEIC(ティーマイク)新CMメディア発表会に登壇。
24年には映画「うちの弟どもがすみません」があり、今年も、なにわ男子の大橋和也(28)とのダブル主演映画「君がトクベツ」があるなど、近年、主演映画が相次いで公開されながら
「名前は間違えられることがあります。覚えてもらえないんだなと…悔しい」と、意外にもいまだに名前を間違えられると明かした。
畑は、22日からオンエアの新テレビCMに出演。1歳から活動を始めた自身と同じ03年に発足しながら、いまだに社名を間違えられるTMEICの社名を口にする内容だ。
畑とは“同期”とも言える同社が、タレントをCMに起用するのも初だという。
司会から、名前を間違えられることについて聞かれると「特徴的な名前。畑に芽が育つで、芽育。『めいくちゃん』と言われ…悔しい。積極的に自分の名前を、連呼するようにしています」と力を込めた。
トークの中で「姉が昨年末に子どもを産みまして…1歳未満の赤ちゃん」と姉の出産を報告し、自身はおばになったことを明かした。
その上で「おばとして、いかにめいっ子にこびたい…印象を良くしたいと、ずっと考えています」と言い、笑った。
「私の名前を、ずっと、めいっこに言っている。ママ、パパより先に、めいと言うタイミングを狙っています。メチャクチャ愛情を送っているので届いたら良いな。めい…と言う可能性があります。コソコソ、めいと吹きこんでおります」
自身の名前を、めいに最初に口にしてもらえるよう、作戦を進行中であることも明かした。「伝えなきゃ分かってもらえないことが多いので、相手に伝えていくのは大事」と力を込めた。
引用元: ・【芸能】女優・畑芽育 主演作相次ぐ中、いまだに名前を間違えられると吐露 「『めいくちゃん』と言われ…悔しい」 [冬月記者★]
あの子がこんなに大きく…
顔も分からんし
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