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【3ナンバー】「軽を買えよ」「幹線道路を使え」――大型車がわざわざ「狭い道」を走るのはアリなのか?ナシなのか?…

【3ナンバー】「軽を買えよ」「幹線道路を使え」――大型車がわざわざ「狭い道」を走るのはアリなのか?ナシなのか?…

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1: BFU ★ 2025/09/07(日) 10:38:55.31 ID:9XldCR/Y9
住宅街を歩いていると、時折「うわ……」と思う光景に出くわす。幅ギリギリの路地を、堂々と大型ミニバンやスポーツタイプ多目的車(SUV)が通ろうとしている瞬間だ。乗っている人に悪意はないのだろう。だが、周囲の歩行者や自転車、そして他のクルマにとっては、緊張が走る一瞬になる。狭い道で大きなクルマを見ると、どうしても心理的圧迫を感じるのは、筆者(作田秋介、フリーライター)だけではないだろう。

 都市の住宅街の道幅は、意外と限られている。日本の多くの住宅街では、道幅が4m前後、場合によってはそれ以下の路地も珍しくない。そんな場所を、幅1800mmを超える車両が通ろうとする。

 向こうからもクルマが来れば、どちらかがバックしなければならない。歩行者や自転車もいる。路肩ギリギリをすり抜けるように運転することで、通行者の心理的距離は自然と広がる。安全に通れるのは確かだが、心理的な負荷は確実に生まれる。ネット上の書き込みを見てみると、

「そんなに路地を通りたいなら、コンパクトカーか軽自動車を買えよ」
「しかも猛スピード」
「日本は5ナンバーサイズ以下じゃないと通れない道だらけなのに」
「混んでてても幹線道路を使え」
「幅寄せも出来ないのに狭い道を通るな」

といったような世知辛い声が寄せられている。

 私たちは普段、住宅街の道を生活空間として無意識に共有している。

・子どもが遊ぶスペース
・近所の人の自転車ルート
・犬の散歩道

など、道路は単なる通行路ではなく、日常生活の一部だ。そこに大型車が入ってくると、生活のリズムが少しずれる。小さな子どもが遊ぶプールやボール遊びのそばをクルマが通ると、親は無意識に緊張する。道路は移動の手段であると同時に、心理的な共有空間でもあるのだ。

狭小道路の安全設計課題

https://news.yahoo.co.jp/articles/1954ac787fb8973e9a2b6e696ecf3e7f40adc3ac

引用元: ・【3ナンバー】「軽を買えよ」「幹線道路を使え」――大型車がわざわざ「狭い道」を走るのはアリなのか?ナシなのか?… [BFU★]

2: 名無しどんぶらこ 2025/09/07(日) 10:39:26.17 ID:ngkcDgTs0
なし、

3: 名無しどんぶらこ 2025/09/07(日) 10:39:55.97 ID:fGGY+uQ50
軽の追い越し車線

4: 名無しどんぶらこ 2025/09/07(日) 10:40:12.14 ID:7N/Yo3/L0
下手くそなオバハンとか、目も当てられんからな

5: 名無しどんぶらこ 2025/09/07(日) 10:40:15.27 ID:d3Pwz5270
道路が狭いなら道路を一方通行にしろよ

7: 名無しどんぶらこ 2025/09/07(日) 10:41:15.64 ID:eWD99Qj50
地元民なら罰になんとも思わんけど抜け道として使ってるなら最悪だな

コメント

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