《ナイジェリアでは、〝人食い人種〟の存在が知られており、当時の日本などに衝撃を与えていた》
つい最近まで、みんなが闘争で殺し合っていた。そして、「敵の人肉を食えば、強くなる。精力がつく」などと、迷信のようなものが行き渡っていました。
彼らは「〇歳代の人肉は駄目だ、酸っぱい」とか、「〇歳代半ばぐらいがちょうどいい」「その上はもうダメだ、スジっぽい」などと言っていた。
(略)
北部で暴動が起き、邦人の無事を確認しようと赴いた際、〝人食い人種〟の存在を考えないようにしていました。考えていたら邦人保護なんて、できるわけがない。完全にそんな考えを遮断していましたね。
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エリート官僚のはずの大蔵省次官も人喰い部族で、揉めると危険
全文はソースで
https://www.sankei.com/article/20250816-PQUVKDBZUZM2VBF2CTNWTMELPI/
引用元: ・グループ対立ですぐ殺し合いが始まり、人肉を食う風習も…元外交官がナイジェリア勤務の恐怖を語る [828293379]
日常的に人肉を食ってるナイジェリア人の証言がそうなんだからそうなんだろう
いい加減にしろよこのハゲ爺
ソースの産経新聞に本当に書いてあるぞ、これ…
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