1: 蚤の市 ★ 2025/09/05(金) 13:19:08.27 ID:ECvkQ+C19
自動車メーカーのマツダは4日、岩国市内で計画する電気自動車(EV)用リチウムイオン電池工場の建設に関する協定を山口県、岩国市と締結した。2027年度中の稼働を目指し、11月に着工する。1992年に操業を始めた防府第2工場(防府市)以来35年ぶりとなる国内の新工場で、投資規模は約950億円。県によると、県が誘致した企業の設備投資としては過去最大の規模。 新工場の名称はマツダ岩国工場。岩国市通津の旭化成建材岩国工場跡地約19万平方メートルに建設する。マツダ初のバッテリー工場で、パナソニックホールディングス傘下のパナソニックエナジーから調達する電池基幹部品「セル」をEVに搭載できるよう一定規模にまとめる工程を担う。最大生産能力は年10ギガワット時としている。従業員数はフル生産時で約400人の見込み。
完成したリチウムイオン電池は、防府第2工場で生産を計画するEV専用プラットフォームを採用した自社開発のバッテリー電気自動車(BEV)に搭載する。世界的規模での導入を想定し、車種などの詳細は適切な時期に公表する。
新工場建設協定の調印式が4日、県庁であり、マツダの毛籠勝弘社長兼CEOと村岡嗣政知事、岩国市の福田良彦市長が協定書に署名し、握手を交わした。
毛籠社長は「岩国工場はグローバル電動化商品の基盤を支える重要なベースとなる。地域の皆さまに信頼され、共に歩む工場でありたい。安心、安全で働きやすい職場づくりに努め、山口県、岩国市の雇用拡大と経済発展に貢献していく」と述べた。
村岡知事は「地元岩国市はもとより、山口県経済の活性化に向けた大きな起爆剤となるとともに、魅力ある雇用の場の創出にもつながる。岩国市と一体となってできる限りの支援、協力に努める」と歓迎した。(大下秀幸)
山口新聞 2025年09月05日 06時00分
https://yama.minato-yamaguchi.co.jp/e-yama/articles/94406
引用元: ・【マツダ】岩国新工場、11月に着工 EV向けリチウムイオン電池、950億円かけ [蚤の市★]
2: 名無しどんぶらこ 2025/09/05(金) 13:19:39.49 ID:RUM3po/50
岩国バブルくるー
4: 名無しどんぶらこ 2025/09/05(金) 13:20:12.36 ID:nkR95tlG0
岩国バブルコネー
5: 名無しどんぶらこ 2025/09/05(金) 13:20:30.47 ID:LVbzh0Yj0
今更EVに投資とか大丈夫かここ
6: 名無しどんぶらこ 2025/09/05(金) 13:21:04.59 ID:CSmwKzFc0
リチウムイオンバッテリーのEVはもう無理だろ
違う方向でやった方がいいんじゃね
コメント