これを受け、外務省の松本外務政務官は、交流のための事業で、移民の受け入れが目的ではないと改めて否定したうえで、誤った情報を拡散せず、迷ったら政府の情報を確認してほしいと呼びかけました。
外務省 松本外務政務官
「外務省としても引き続き正確な情報の発信に努めていく考えであり、国民の皆様におかれましても、冷静に正しい情報を見極めるようにお願いをしたいというふうに思います」
また、ナイジェリア政府やタンザニアの地元メディアが誤った情報を発信していたことについては、アフリカ側の誤解があったとして、「日本側からの申し入れで修正された」と話しました。
松本政務官は、今回、SNSで誤った情報が急速に拡散された一因として、「移民や外国人という言葉に対して日本社会が非常にセンシティブになっている」と指摘。
外務省の対応が「結果的に遅くなってしまったことは否めない」と陳謝したうえで、交流事業を進めていくにあたり、「国内外に向けて正しく意図が伝わるよう慎重に進めていきたい」と強調しました。
TBSテレビ

引用元: ・外務政務官「日本社会が移民や外国人という言葉にセンシティブに」 誤情報拡散の対応遅れを陳謝、冷静な対応呼びかけ [どどん★]
公僕として恥ずかしくないのか!!
アフリカ土人の大量移民で治安崩壊へまっしぐらのニッポン
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