https://www.sankei.com/article/20250827-VA5ZBCWXWZK6VKZUFYTKSDGUDM/
2025/8/27 20:41
厚生労働省は27日、生活保護費のうち医療費に当たる「医療扶助」について、外国人の生活保護受給世帯の調査結果を初めて公表した。外国人が世帯主の世帯は1人当たり月額5万9325円で、日本人の世帯主も含めた保護世帯全体の7万9830円を下回った。
外国人世帯主の生活保護世帯の平均年齢が56・4歳で、全体平均の60・7歳を下回ったため、1人当たりの受給額が抑えられたとみられる。生活保護受給者数のうち、外国人世帯の人数は6万3547人で全体の3%だった。
調査は2023年7月分の医療扶助が対象で、日本人の家族がいる世帯も含めた。外国人世帯の医療扶助の総額は約37億円で保護世帯全体(約1588億円)の2%だった。
外国人の生活保護を巡っては、今年7月の参院選前に「外国人への生活保護は違法」「日本人より簡単に受給できる」といった間違った内容の投稿が交流サイト(SNS)上に出回った。厚労省の担当者は「正確に情報発信したい」と話した。
引用元: ・外国人が世帯主の生活保護医療費は月額5万9325円、日本人含めた全世帯を下回る [少考さん★]
だからなんだ?
3%だから許せと?
平均年齢明らかに低いだろ
〇日本人
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