露統計局が今月発表した今年4~6月期の国内総生産(GDP)は、前年同期比で1・1%増で、成長は徐々に鈍化。
長引くインフレに市民は気をもみ、消費は減少傾向にあり、企業では生産を抑える動きが広がっている。
モスクワのスーパーで、年金生活者のリュドミラさん(65)が沈んだ表情を浮かべた。
「食料品に光熱費、どれも値段が上がった。まだ続くと想像すると節約が必要となり、やはり不安」
この1年、リュドミラさんが通う商店などで物価が上がっただけでなく、月7000ルーブル(約1万3000円)だった自宅の光熱費も1000ルーブル上乗せされた。
4万5000ルーブルの年金は生活費でほぼ消える。
苦境をもたらした要因について「政治。国と国の関係」と言葉を選ぶように話した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/8936d2763d86d5e6088bf1768dffeb24f65ae8ef
引用元: ・【国際】ロシア経済「軍事特需」に陰り、インフレ長期化にモスクワ市民「まだ続くと想像すると…」
昔からじゃね
戦争は始めるの簡単で終わらせるのが難しい
そこを理解できてなかったのがわーくによ
戦死者の殆どが餓死者という
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