【芸能】ドランク鈴木、室外機を盗もうとしたのは「完全に外国人」だったと明かす 「何してんだ！」と声をかけると…

ドランク鈴木、室外機を盗もうとしたのは「完全に外国人」だったと明かす「何してんだ！」と声をかけると…

　お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の鈴木拓（49）が21日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、自宅のエアコンの室外機を盗まれそうになったと明かした。

　鈴木は犯行現場にいなかったというが、近隣住民が室外機の前で作業する怪しげな人物を目撃。「完全に外国人です。色黒でヒゲが生えていた」とその特徴を語っていた。

　そこで住民が「おい、何してんだ!」と声をかけると、不審者は「あなたはここの家の方ですか?」と謎の返答。

　「そんなの関係ねぇ。何やってんだ!」と迫ると「そいつは落ちてた工具を拾い、走って逃げて行った」という。ケーブルは切断されており、まさに盗まれる寸前だった。

　鈴木によれば「ここら辺はみんな室外機を盗られています」といい「日本だと室外機だけじゃ買ってもらえないそうですが、海外だと室外機だけで買ってくれると。たぶん海外にそのまま送ろうとしていたんでしょう。1個5000円くらいだそうです」と伝えていた。なお、X（旧ツイッター）では警察に被害届を提出したと報告している、