観光客の軽率な行動が事故を招く可能性
羅臼岳の事故について、砂川支部長は厳しい口調で切り出した。
「羅臼の件ね、もう少し早く(出没していた個体を)処理すればこの事件は起きなかったと思います。車から餌をあげたというのは良くないですね。
地元の人は絶対にやらない行為です。観光客がやってしまうんですよね」
支部長は、クマの生息域に入ることへも警鐘を鳴らす。その対比として挙げたのが、北海道の電力会社が行っている徹底した安全対策だ。
「北海道電力さんって、送電線の下に行く時はクマ対策で必ずハンターを付けるんですよ。ルールで決まっていると聞きました。つまりクマが出るという前提で行く訳です。私から見たら、
(一般の)登山客は勇気があるというか、無謀だなと思ってしまいます。鉄砲なしで山の中に行くのかという話です」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d619a58acfd850b150f18801ff615526d5b0b1b
引用元: ・ハンター「ヒグマの生息地には必ずハンターを伴って行く。ハンター連れて行かない人何なの?と思う。」 [194767121]
夏季に銃を携帯できるのは特別な資格持ったやつだけだ
これ豆鉄砲知識な
駆除目的ならOK
駆除隊に入って登録してればな
一般猟師が夏季に銃携帯して山の中歩いたら銃刀法違反で捕まる
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