https://maidonanews.jp/article/15956297
渡辺 晴子 2025.08.20(Wed)
「学校で朝ごはんを提供」というニュースを見たとき、「素晴らしい取り組みだ」と感じた人も多いかもしれない。だが、その裏側にある“本当の問題”に、X(旧Twitter)上で鋭く切り込んだのが、現役教師でありながら不動産投資についてSNSでも情報発信を行う〈タクト先生〉(@ikuji_takuto)だ。
「“親として終わっていませんか?”──。あまりに強い言葉に感じたかもしれませんが、それだけ深刻なんです」。そう語るタクト先生に、投稿の真意と現場のリアルを取材した。
「美談」に感じた違和感。教育現場で起きている“肩代わり”
投稿の発端は、学校で朝食を提供するという報道だった。X上では「助かる家庭も多い」「ありがたい」といった肯定的な反応が多く寄せられていたが、タクト先生はそこに大きな違和感を抱いた。
「問題なのは、“教員が準備するのか”ではないんです。なぜ学校がそこまでやることになっているのか。その異常さに気づいてほしい」
本来、家庭で担うべき“最低限の育児”すら学校が肩代わりし、社会全体がそれを「ありがたい」と受け入れてしまっている――この構造自体がすでに限界にきているというのだ。
「親の役割放棄」で教育が崩れる。現場の叫び
(略)
※全文はソースで。
※参考スレ
朝ごはんも小学校で 住民が市長に訴えて実現 想定超の児童利用–泉佐野市 [蚤の市★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1753575926/
引用元: ・「学校で朝ごはんを提供する」という報道に、現役教師が「本気でそれ、褒める話?」“親の責任”と教育現場の限界を訴える [少考さん★]
日本は終わった事を自覚して
親権停止レベルだと思う
20年もつか?
こういうのがママ友のマジョリティになっていくと、朝食をちゃんと出してる家庭の母親が「無理してる」「子供たちだけで大勢で食べたほうが子供も楽しいのに」とかイジメに遭うんだよなこれが。
自分たちの中では本当はやましい気持ちがあるから、自分たちのしていることを正当化しようと必死になる。
本質を知れよ
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