https://www.yomiuri.co.jp/expo2025/20250818-OYO1T50021/
2025/08/18 15:30
「暑熱順化」を兼ねシャトルランを続ける消防士たち(1日、大阪市此花区で)=宇那木健一撮影
真夏の太陽が照りつけるなか、大屋根リングを背に消防隊員が雨がっぱや防火衣に身を包んで走っていた。暑さに体を慣れさせる「暑熱順化」の訓練だという。20メートルを徐々にスピードを上げながら25往復するシャトルランを、2分間の休憩を挟んで3回繰り返す。
撮影した日の大阪市内の最高気温は36度を超えた。防火衣とヘルメットに加え、呼吸用のボンベを背負うと装備の重さは20キロにもなる。走り終えた消防司令補の武田真也さん(40)は「自分の限界をイメージできるようになり、熱中症のリスクを下げられる」と大粒の汗をぬぐった。
会場内の消防センターでは、大阪市消防局の計48人が交代で勤務している。開幕からの出動件数は17日現在の速報値で711件。大半は救急だという。
引用元: ・【万博】36度超えの中、かっぱや防火衣着込んでシャトルラン…消防隊員「暑熱順化」で限界イメージ [少考さん★]
体が早い時期から暑さに慣れるのが暑熱順化であって、連日猛暑日乗り越えてきてやるのはただのショーパフォーマンス
既に済ませてるからこんな取材受けてるんだろ
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