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新型トヨタ86、「水平対向ロータリーエンジン」と「4本出しマフラー」を採用か

新型トヨタ86、「水平対向ロータリーエンジン」と「4本出しマフラー」を採用か

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1: ソホスブビル(茸) [US] 2025/08/19(火) 11:54:40.68 ID:CbzNPzXA0 BE:422186189-PLT(12015)
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トヨタの第3世代「GR 86」は、完全自社開発で進行し、同社の拡大するスポーツカーラインナップに、次期セリカ、MR2、GRスープラ次期型とともに加わる可能性が高いことがわかった。

TOYOTA GAZOO Racingは、「セリカ」の復活やミッドシップエンジンの「MR2」後継車など、大きな計画を掲げ、今後数年間で多くのスポーツカーを導入するとみられる。これらの強力なスポーツカーが発売されれば、GR86が不要と思われる方もいるかも知れない。

しかし、トヨタは手頃な価格のFRスポーツクーペを廃止する予定はなく、すでに新世代が開発中だという。

初代86は2012年にデビュー。2021年まで9年のロングセラーとなった。第2世代は2021年10月に発売。「GRスープラ」「GRヤリス」同様のグローバルモデルとして「GR86」へ改名された。このタイムラインからすると次期モデルは2020年代終わり頃に登場すると思われるが、早ければ2027年に発売される可能性がありそうだ。

スバルと共同開発された先代までとは異なり、次期型はトヨタの完全自社開発となる予定。スポーツカー市場の縮小とGRのラインナップ拡大を考えると意外だが、マツダとの業務資本提携を活用し、マツダからエンジニアを投入、プロジェクトに関与している可能性があるという。

最新情報によると、次世代86はその人気を不動のものにしてきた、おなじみのフロントエンジン+リヤ駆動レイアウトを維持しながら、新しい軽量プラットフォーム上に構築される。実はトヨタはミッドシップエンジン構成の構想を一時検討したが、最終的にはその計画を撤回してより伝統的なアプローチにこだわることにしたようだ。

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注目のパワートレインだが、トヨタ自社開発なら当然スバルの自然吸気2.4L水平対向エンジンは廃止され、トヨタエンジンに切り替わる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9a75f65828764baa8aeb13ab681086591466e25

引用元: ・新型トヨタ86、「水平対向ロータリーエンジン」と「4本出しマフラー」を採用か [422186189]

2: エファビレンツ(茸) [US] 2025/08/19(火) 11:55:38.80 ID:LDVqGisF0
水平対向ロータリー?🤔

3: ダルナビルエタノール(北海道) [US] 2025/08/19(火) 11:56:14.47 ID:TzhIIo960
ロータリーエンジンの欠点は左右につなぎ合わせると熱で壊れることだからな。
3枚ローターがダメだったのも真ん中のローターが放熱できなくて壊れるせい。

4: オムビタスビル(香川県) [HK] 2025/08/19(火) 11:57:08.31 ID:sijL9ta00
水平対向ロータリー?

何を対向させるんや?

5: テノホビル(ジパング) [RU] 2025/08/19(火) 11:57:13.76 ID:QLqu/+Nv0
俺のFA24が…

6: ジドブジン(ジパング) [ニダ] 2025/08/19(火) 11:57:26.44 ID:p4G5cGGg0
何だよ水平対向ロータリーって

7: ミルテホシン(庭) [CN] 2025/08/19(火) 11:58:05.16 ID:rm+1s1DU0
寝かして横置きはマジびびる

コメント

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