HTB北海道ニュース
羅臼岳で男性がクマに襲われ、親子グマ3頭が駆除されたことについて、斜里町に多数の苦情が寄せられていることがわかりました。中には「世界自然遺産を返還すべき」などの意見もあったということです。
今月14日斜里町の羅臼岳で東京都の会社員・曽田圭亮さんが遺体で発見され、現場付近をうろついていた親子のクマ3頭が捜索していたハンターに駆除されました。
斜里町によりますと金曜日と月曜日の2日間で電話やメール合わせて50件以上の問い合わせがあり、多くが抗議や苦情だということです。
内容は「なぜ子グマを殺した」「世界自然遺産を返還すべき」「捜索は税金の無駄遣い」などでした。
続きは↓
親子グマ駆除で「世界自然遺産を返還すべき」「税金の無駄」2日間で苦情多数 羅臼岳クマに襲われ男性死亡 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/htb/region/htb-32914
引用元: ・親子グマ駆除で「なぜ子グマを殺した」「世界自然遺産を返還すべき」「税金の無駄」2日間で苦情多数 羅臼岳クマに襲われ男性死亡 [ぐれ★]
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