共産党秘書の高額献金。拒否すれば秘書をやっていられなくなる。そして、こうした高額献金の仕組みは一般の党員にも知られている。
「秘書さんたちはがんばっている」と言って、妻や子が辞めてほしいと願っているにもかかわらず献金をしている党員がいる。共産党の二世問題の一例です。
共産党議員秘書の高額献金事案。「国会議員の秘書の給与等に関する法律」で以下のように定められている。
自発的という建前にしないといけないうえに、党外に知られたくないのは、この法律があるため。
https://twitter.com/mostsouthguitar/status/1957415211662557319
同じ秘書さんが毎月毎月寄付している理由って何ですかね?
このヒトの場合、年間で320万円以上も寄付しています。
https://twitter.com/redsuper9/status/1957291054111330359
なす英二『弥富市』@nasue_j1201
その人自身がそう決めてるだけなのでは?
ただそれだけのお話。
https://twitter.com/nasue_j1201/status/1957296372417483088
引用元: ・共産党、議員秘書に「自主的」という建て前で年間数百万円を献金させていた [158879285]
@itallmatuzaki
全秘書がそうです。
献金を拒否すれば秘書ではいられなくなりま す。
https://twitter.com/itallmatuzaki/status/1957301286204051837
国会から支給されたお金は、全額が国会活動にあてられています
公設秘書が国会から支給される給与のほうが、党の職員の給与よりも多いため、その間には、差額が生まれます。その差額は、秘書本人の意思で寄付をしてもらい、国会議員団全体をささえる活動のためにつかわれています。
議員や議員団の活動をささえ、政策・立法活動、行政監視の活動をおこなうためには、国会内外でさまざまな調査や資料収集が必要となります。そのために必要な出張費用や資料費などにあてるため、本人の意思で寄付をしてもらうことにしているのです。
このように、国会から支給された秘書の給与は、全額が国会議員団をささえる活動につかわれています。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-03-27/03_0301.html
自称労働者に最も優しい党は秘書を労働者として認めていないと
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