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パックン「火垂るの墓」を語る「アメリカが責められている映画でもない。すぐに共感できた」

パックン「火垂るの墓」を語る「アメリカが責められている映画でもない。すぐに共感できた」

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1: 少考さん ★ 2025/08/17(日) 19:47:56.15 ID:GAS0IqYL9
パックン「火垂るの墓」を語る「アメリカが責められている映画でもない。すぐに共感できた」 – スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/08/17/kiji/20250817s00041000219000c.html

2025年08月17日 15:28 スポニチアネックス取材班

 お笑いコンビ「パックンマックン」のパックンことパトリック・ハーラン(54)が16日に更新された「Netflix Japan」のYouTubeチャンネルに出演し、映画「火垂るの墓」の感想をつづった。

 同サイトで英語版の音声ガイドを務めたパックン。「今日は最初から最後まで(収録を)やらせていただいて。“これ聞いた方がいいかもね”と思ったんです。視覚障害を持ってらっしゃる方もそうなんですけど、単純に出てることの描写だけじゃなくて。実はここに象徴的な意味がある動作とか、そういう情報も台本に入っていて“なるほど”と思いましたね」と語った。

 そこで「『火垂るの墓』を最初に観たときの感想は?」と聞かれると「たぶん30年前ですね。第二次世界大戦という設定なんで、僕は敵国の人間。今よりも、日本に来たての頃はアメリカ人っぽい感じだったと思うんですよ。それでもアメリカが責められている映画でもないんですね。普遍的な反戦的な意義が強い映画であって、すぐに共感できた」と答える。

 また「音声ガイドはどう使ってほしい?」という質問には「初めて『火垂るの墓』を楽しめる方が、これで結構増えるんじゃないかなと思います。そもそも『火垂るの墓』を知ってほしいし、楽しんでほしい。日本の文化として大事にしてほしいなと思うんです」とメッセージを伝えていた。

引用元: ・パックン「火垂るの墓」を語る「アメリカが責められている映画でもない。すぐに共感できた」 [少考さん★]

2: 名無しさん@恐縮です 2025/08/17(日) 19:49:26.70 ID:zT7F+RWx0
反戦映画なんだから当然でしょ

3: 名無しさん@恐縮です 2025/08/17(日) 19:50:48.91 ID:ipaP/Kol0
戦争映画じゃないよな
そういうカテゴリによく放り込まれるが

4: 名無しさん@恐縮です 2025/08/17(日) 19:52:23.49 ID:yNC+yK030
ノーカット版と言ってたくせにラストをカットした日テレを許さない

5: 名無しさん@恐縮です 2025/08/17(日) 19:52:40.82 ID:Wxqv5LMP0
終戦後なのに戦闘機から民間人を遊びで撃ってるシーンはアメカス糞だなと思ったぞ

6: 名無しさん@恐縮です 2025/08/17(日) 19:53:39.60 ID:MCpHLnp+0
非戦闘員(民間人)に向かって焼き頃しを狙っての焼夷弾投下のシーンも有るが

7: 名無しさん@恐縮です 2025/08/17(日) 19:53:46.71 ID:lbmriW5W0
地上波で中国映画の「鬼が来た!」を流せる時代は来るのだろうか
あれも反戦映画だぞw

コメント

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