「桃太郎電鉄」シリーズを手がけるゲームライター・さくまあきら氏(73)が16日に公式X(旧ツイッター)を更新。「とうとう老人ホームだ」と宣言したことで、ファンから多くの心配が寄せられている件について言及した。
さくま氏は13日に「全然歩けない。老人ホームも決まった。老人まっしぐら」、15日にも「とうとう老人ホームだ。いろんな医者や人が来て、あわただしい」と報告し、多くの心配の声が寄せられていた。
これを受け、16日には「老人ホームと書いたせいで、ネットニュースになってしまった。前は部屋では、杖をつきながら歩けてたけど、もうずっと室内でも車椅子生活だったし、車椅子からトイレやシャワーに移動するのもキツくなってきたので、いわゆるケア付きのサ高住に入ることにした」と説明。
「すぐ来られるし、ホテルのシングルルームみたいな感じだよ。部屋で転んだら、嫁ひとりではさすがにもう起こせないしね。外に出る時はもう何年も車椅子になってるけど、いまも仕事はしてるし、2週間に一度のKONAMI会議は、いつも参加してる。WEB上に会議室もあるから不自由はない」とし「リハビリして、また室内を歩けるようになったら、自宅マンションと行き来もできる」と報告していた。
引用元: ・【ゲーム】「桃鉄」さくまあきら氏「とうとう老人ホームだ」に驚きの声も…釈明「みんなに心配かけてしまった」 [muffin★]
さくまが健康体だったら21世紀に入るぐらいまで続いていたと思う
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