選手や観客を熱中症から守るため、夏の甲子園大会には昨年から「2部制」が試験的に導入されている。午後2時前後の最も暑い時間帯を避け、試合を「午前の部」と「夕方の部」に分けて開催するものだ。昨年は開幕からわずか3日間だったが、今年は5日間(当初は6日間の予定も、10日の全4試合が雨天の予報を受けて翌日へ順延されたため1日減少)に拡大して行われた。
その効果はいかに──。井本亘・日本高野連事務局長と志方浩文・朝日新聞高校野球総合センター長(大会本部委員長)が11日に会見し、今年の「2部制」を振り返った。
今年は「午前の部」を午前8時から、「夕方の部」を午後4時15分から始め、それぞれ2試合もしくは1試合を行う
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https://news.yahoo.co.jp/articles/8ec38f959710ade75086832c76429961b84c0d17
引用元: ・【夏の甲子園】「2部制」に思わぬ弱点 熱中症疑いは半減も…史上最遅の終了時刻午後10時46分
ダヨネ
選手守るとか言いつつ観客と売上はガッツリ確保済みw
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