https://news.yahoo.co.jp/articles/dde8fdf9103d971d9b9c3aaf8d663e8c60d4b647
第107回全国高校野球選手権は11日、春夏を通じ甲子園初出場の未来富山は、初戦(2回戦)で高川学園(山口)に5-8で惜敗した。野球に特化した通信制高校として話題を集めた。全校生徒はわずか25人で、そのうち23人が野球部員。残る2人のうち1人は野球部OBで、学業の単位を習得するために留年。アルプス席で応援に精を出していた。
名前は望月陽登(はると)さん、18歳。静岡の常葉大橘から、2年生の秋に未来富山に転入した。昨夏、3年生で挑んだ富山県大会は投手としても登板したが、チームは準決勝で敗退。その後、望月さんは常葉大橘時代の単位が足りなかったことから留年することが決まった。
その後は、正式な野球部員ではないものの、寮に留まり、マネジャーとしてユニホームの洗濯、打撃投手として少人数のチームを支えてきた。そして、今年は後輩たちが甲子園に出場するという夢を叶えてくれた。「後輩たちは本当にかっこいいですね。僕自身が甲子園のグラウンドに立ちたかったですけど、甲子園に連れてきてもらって良かったです」
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
引用元: ・【通信制高校】未来富山アルプス席に“たった1人” 「逆に単位取れなかったから」留年した元部員の思い [鉄チーズ烏★]
あと1人は?w
明らかにおかしい
PL学園が学校自体潰れそうらしいけど、結局80年代のそのPLブームくらいからどんどんおかしくなっていってしまったのかな高校野球界隈って
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