百田氏は「6日の広島に続いて今日の9日、アメリカ軍による原爆の被害者を慰霊する平和式典に参列した」と報告。
続けて「私は80年の昔のことで今更アメリカを糾弾する気もないし、補償を要求する気もない」と前置きしつつも、「しかしアメリカは、原爆投下が大いなる誤りであったことだけは認めてほしい。『どんな事情があっても原爆は投下するべきではなかった』という言葉があれば、犠牲者の魂は幾分かは癒されるだろう」とつづった。
この百田氏の投稿に対し、ネットユーザーからは「長崎出身の私も同じ意見です」「過去を認めることが、同じ過ちを繰り返さない唯一の道だと思います」「原爆はいくらなんでもやり過ぎ、本当にそれだけは認めてほしい」「正当化しないでほしい。そう思います」といった声が寄せられている。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/ggtnews/entertainment/ggtnews-WRAd5
引用元: ・百田尚樹氏、アメリカに切なる訴え「原爆投下が大いなる誤りであったことだけは認めてほしい」「犠牲者の魂は幾分かは癒される」 [ネギうどん★]
認めてるんじゃね
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