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【(・(ェ)・)】巨大ヒグマ前に「ただ立ちつくしていたら死んでいた」 北海道美唄で襲われたハンター 生死を分けた判断 駆除活動今も

【(・(ェ)・)】巨大ヒグマ前に「ただ立ちつくしていたら死んでいた」 北海道美唄で襲われたハンター 生死を分けた判断 駆除活動今も
1: ぐれ ★ 2025/08/10(日) 08:46:52.74 ID:0U8ZtLzl9
>>8/10(日) 6:02配信
北海道新聞

 【美唄】襲いかかる巨大なヒグマを前に、とっさの判断が生死を分けた-。4月に美唄市内の山中でクマに襲われ、顔の右半分に大けがを負った同市内のベテランハンター織田幸雄さん(77)が、北海道新聞の取材に答え、「ただ怖がって、立ちつくしていたら死んでいた」と当時の状況を詳細に証言した。

 織田さんはエゾシカの駆除のため、山中に入っていた4月3日の昼前、ライフルで仕留められないほど遠くにいるクマを見つけた。シカを1頭駆除し、雪が残る斜面を登っていた時だった。「かしこいクマは発砲音を聞き、手負いのシカを食べられると思って寄ってくる」。これまでの経験から、今回も遠くから様子をうかがっているんだろうと考えていた。
 警戒しながら斜面を進むうち、雪解けが進んで少し開けた場所に出た。その10メートルほど先のささやぶで、クマは身構えていた。

*発砲の暇なく
 クマの体長は、ハンター歴が50年近い織田さんが見ても「すごい大きさ」で、3メートル近くあった。気付くと同時に突進され、ライフルを構える余裕はなかった。攻撃を避けるため、近くの木に隠れた。しかし、木の幹は細く、はみ出した顔面の右半分を「たたかれた」。出血し、右目が見えなくなった。「とっさの判断で木に隠れなければ、大けがでは済まなかった」と振り返る。
 クマは威嚇にとどめたのか、それ以上は攻撃してこなかった。織田さんは一帯の地形を把握しており、急いで下山した。携帯電話は通信圏外で、1キロほど先にあった事務所に助けを求め、病院に搬送された。襲撃現場は美唄市役所から北東に約7キロの山中だった。

*駆除活動今も
 けがは右の頰骨(きょうこつ)を複雑骨折する重傷で、皮膚を縫った後、約2週間入院した。負傷した右目の視力は失わずに済んだが、神経が切れて右側のまぶたや口は自由が利かない。それでも織田さんは「痛みがないのが不幸中の幸い」と冷静に語る。
 織田さんは美唄市で生まれ育ち、北海道猟友会美唄支部に所属。有害鳥獣捕獲許可を受け、年間2、3頭のクマを駆除してきた。

続きは↓
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引用元: ・【(・(ェ)・)】巨大ヒグマ前に「ただ立ちつくしていたら死んでいた」 北海道美唄で襲われたハンター 生死を分けた判断 駆除活動今も [ぐれ★]

4: 名無しどんぶらこ 2025/08/10(日) 08:49:47.28 ID:kTDZDcOX0
クマを殺せ

5: 名無しどんぶらこ 2025/08/10(日) 08:51:01.18 ID:6ULVUt/60
助かった(右顔面ぐちゃぐちゃ)

6: 名無しどんぶらこ 2025/08/10(日) 08:51:56.11 ID:XsQqGGoE0
毒餌で殺せんの?

7: 名無しどんぶらこ 2025/08/10(日) 08:52:35.36 ID:4Tf3G0pv0
ガンダムロボに例えたらどんな感じ?

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