8日のアゼルバイジャンとアルメニアによる和平合意を仲介したほか、5月のインドとパキスタンの停戦や7月のタイとカンボジアの停戦も、自らの仲介の「成果」として強調。
従来、ノーベル平和賞の受賞に執着しているとされるほか、和平に乗じて経済的な利益を得る狙いもありそうだ。
「私がここ(ホワイトハウス)に来た時、世界は火の海だった。たった6カ月でほぼすべてに対処している」。
トランプ氏は8日、アゼルバイジャンとアルメニアの和平に向けた合意の式典でこう誇ってみせた。
アゼルバイジャンのアリエフ大統領とアルメニアのパシニャン首相の間で満面の笑みを浮かべながら、両首脳と握手を交わした。
トランプ氏は1期目(2017~21年)で当時の晋三首相にノーベル平和賞への推薦を依頼するなど、受賞に強いこだわりがあるとされる。
「4、5回もらうべきだった」と自負する一方、「どうせもらえないだろう」と自虐的に語っている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1f789180d386edd0a499be97e9a9005e8069ac20
引用元: ・【国際】トランプ氏、「平和の構築者」加速 ノーベル賞に執着、経済的思惑も
しかけたのだあれ
トランプだね
ソロス、ウォール街に負けるな
信者は恐ろしい
トランプ大丈夫なんか?
リスト公表とか言ってたのは握り潰すためか?
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