問題となったのは、3日に配信されたスウェーデンのビジネス紙によるクリステション首相へのインタビュー記事。首相はインタビューの中で、ChatGPT(チャットGPT)などの生成AIを、「他の人ならどうするか。全く逆のことを考えるべきなのか」といった「『セカンドオピニオン』を得るために、かなり頻繁に使っている」と語った。また、首相の同僚らも日常業務でAIを活用していると述べた。
これに対し、地元紙は「テック・オリガルヒ(寡頭政治)のAI狂信に陥った」と批判する社説を掲載。AIの専門家からは、機密情報がAIの学習データとして使われるリスクや、事実と異なる回答を生成する「ハルシネーション」をそのまま信用してしまう恐れがあるとの懸念も出ている。
一方、首相の報道官は、機密…(以下有料版で,残り391文字)
朝日新聞 2025年8月7日 6時30分
https://www.asahi.com/articles/AST865W86T86UHBI028M.html?iref=comtop_7_05
引用元: ・スウェーデン首相がAIに「相談」波紋 「セカンドオピニオン得る」 [蚤の市★]
必死になって反論してきて面白い
こんな国に日本人は憧れてるから笑える
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