ある宮内庁関係者によれば、
「いま悠仁さまの筑波大学へのご通学には、側衛(そくえい)と呼ばれる皇宮護衛官が付き添い、警視庁や茨城県警などが警護にあたっています。
しかし皇嗣職の宮務官やお世話を担当する職員は筑波大学に赴いておらず、宮内庁内では不安視している者も少なくありません」
秋篠宮家の宮務官は皇嗣ご夫妻の側近にあたり、東宮侍従や東宮女官と、ほぼ同等の立場となる。慣例であれば、皇嗣侍従や皇嗣女官と呼ばれたであろう役職だが、秋篠宮ご夫妻が性別を問わず宮務官と呼称を統一されたのだ。
元宮内庁職員で皇室解説者の山下晋司さんは、
「秋篠宮家担当の皇宮護衛官には、宮内庁職員としての兼務辞令が発令されているため、側近事務も担います。公務には通常、宮務官が同行しますが、私的な外出では同行しないこともあります。
愛子内親王殿下の通学には侍従職職員が同行し、悠仁親王殿下の通学には宮務官などの皇嗣職職員が同行していないのであれば、それは内廷皇族と宮家皇族というお立場の違いと、秋篠宮殿下のお考えによるものだと思われます」
だが悠仁さまの“ゼロ侍従通学”は、大学生活に影を落とし始めているようだ。
ラッシュ時の駅や電車での警護に、担当者たちはかなりの緊張を強いられているとか。 実は悠仁さまの遅刻が多いことについては、筑波大学内でもささやかれていました。
悠仁さまは熱心にバドミントンサークルに参加しており、夜の9時まで練習されていることもあります。それからお食事に行ったり、寮で生活しているご友人の部屋を訪ねたりしているようで、深夜まで大学近辺にいらっしゃることもあるのです。宮邸へのご帰宅は深夜1時、2時になってしまいますから、朝に起きられないこともおありだったのでしょう」(筑波大学関係者)
だが本来は警護担当者である側衛が、悠仁さまの行動に異議を唱えることは難しいという。前出の宮内庁関係者は、
「宮務官ならともかく、側衛が『明日も講義があるのですから、早くお帰りになられては』などと申し上げることは立場上困難で、悠仁さまに付き従うしか選択肢はないでしょう。側衛の最大の任務は安全の確保ですから、ほかの業務まで手が回らないのが実情です。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a7173ebb945bb760add595eabf00ee21ce146d93?page=1
引用元: ・【皇室】悠仁さま 筑波大内で囁かれる「遅刻の多さ」 「ゼロ侍従通学」で青春満喫 深夜1時や2時にご帰宅、朝寝坊か
卒業してから死ぬまで軟禁なんだから
ルールが複雑で全然面白くなかったわ
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