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鳩山由紀夫元首相は5日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、石破茂首相が戦後80年を受けた談話の発出を見送る方針を固めたとされることについて、厳しい見方を示した。
3日の投稿に「石破首相は戦後80周年の談話を発表することをやはりやめたようだ。自民党右派の方々からの批判を恐れたのではないかと聞く。やりたいことをやって潔く身を引くことより、自民党の大勢に身を任せてずるずると政権運営をすることを選んだようだ。石破首相に期待した多くのファンを裏切ることになる」と記した。
石破首相は4日の衆院予算委員会で、戦後80年に合わせた何らかのメッセージを出すよう、立憲民主党の野田佳彦代表から強く求められたのに対し「時間の経過とともに(戦争の記憶が)薄れていくとすれば、能動的、積極的に風化しない努力は必要だと思っている。形式はともかくとして、風化を避けるため、戦争を2度と起こさないための発出は私は必要と思っている」と述べ、何らかの形での発表に意欲を示した。
一方で、「50年談話、60年談話、70年談話を見てきたし、関わったこともあるが、そこにおける積み重ねは大事にしたい。その上で何を言わねばならないのか、ディテールに至るまで(過去の談話を)読んで判断したい」とも語った。
引用元: ・鳩山由紀夫氏、戦後80年の談話発出見送り方針について石破氏を批判「ファンを裏切ることになる」 [662593167]
お気持ちの表明だけならバナナ食べたいとかわらへん
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