Tweeter Breaking News-ツイッ速!
国内

「男は仕事、女は家庭」の意識がいまだに残る日本では少子化は止まらない

「男は仕事、女は家庭」の意識がいまだに残る日本では少子化は止まらない
1: ぐれ ★ 2025/07/31(木) 14:30:54.93 ID:Ri0ZS3vn9
>>7/31(木) 7:02配信
ニューズウィーク日本版

<日本は他の先進諸国と比較すると、既婚男女の収入格差が最も大きい>

「男は仕事、女は家庭」という性役割分業は、昔ではごく当たり前のことで、社会の維持・存続に必要とすら考えられていた。中学校の技術・家庭科の履修規定が、「男子は技術、女子は家庭」と定められていたことに、それが表れている。

だが今は違う。労働力人口が減る中、女性の社会進出を促進させないと社会の維持・存続が危うい。個々の家庭にしても、今後は夫婦共稼ぎが必要。男性の腕一本で一家を養えていた時代など、とうに終わっている。そして何より、性役割分業は女性の権利(幸福追求権)を侵害する。こういう認識のもと、性役割分業を無くす動きが広がっている。

しかしながら、令和の時代になっても男女の「すがた」はかなり違っている。<表1>は、既婚男女の年収分布を比較したものだ。無業者(年収ゼロ)も加えている。

<表1>

女性では無業者が32%と最も多い。3人に1人だ。残りの7割が有業者だが、年収の上位層はわずかしかいない。対して男性では無業者はほとんどおらず、年収が上位25%以上の層(C6、C7)が全体の44%を占めている。

いまだに、旧態依然の性役割分業が根を張っていることが分かるが、これがどれほど強いかを測る単一の尺度を計算してみる。7つのグループの分布が、男女でどれほどズレているかは、右側の累積相対度数をグラフにすることで視覚化される。横軸に女性、縦軸に男性の累積相対度数をとった座標上に、7つのグループのドットを配置し線でつなぐと、<図1>のようになる。

続きは↓
「男は仕事、女は家庭」の意識がいまだに残る日本では少子化は止まらない(ニューズウィーク日本版) – Yahoo!ニュース https://share.google/KUQuRQvYhMMKa5YOf

引用元: ・「男は仕事、女は家庭」の意識がいまだに残る日本では少子化は止まらない [ぐれ★]

2: 名無しどんぶらこ 2025/07/31(木) 14:32:46.77 ID:rUoss0ee0
男か女か分からん奴は仕事か家庭か?

あぁ市民活動か

3: 名無しどんぶらこ 2025/07/31(木) 14:35:11.07 ID:eSt2nZx70
とっくに無いやろ
書いてんのは定年間近の老人か?

4: 名無しどんぶらこ 2025/07/31(木) 14:35:13.50 ID:jNXZyx4i0
でも実際それが一番うまく回るよね

5: 名無しどんぶらこ 2025/07/31(木) 14:35:26.60 ID:Xguf3V650
結婚せんでも生きている

7: 名無しどんぶらこ 2025/07/31(木) 14:36:08.33 ID:ELffS4WX0
えっ、共働きしないと結婚もできないのに?

コメント

今週の人気記事

pagetop

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました