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【異例】京都市営バスが急ブレーキ、転倒した女性が骨折! 急ブレーキをかけさせた自転車を「ひき逃げ」容疑で捜査!? 元警察官が解説

【異例】京都市営バスが急ブレーキ、転倒した女性が骨折! 急ブレーキをかけさせた自転車を「ひき逃げ」容疑で捜査!? 元警察官が解説

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1: ぐれ ★ 2025/07/30(水) 09:33:44.26 ID:4IkC5voO9
>>7/29(火) 16:30配信
くるまのニュース

「厳罰化に賛成」「絶対に逮捕して欲しい」などの意見多数!

 2025年7月23日午後6時15分頃、京都市上京区の道路で京都市営バスが急ブレーキをかけ、車内に立っていた57歳の女性が転倒し、鎖骨骨折や頭部打撲の重傷を負う事故が発生しました。

 この事故に関して、バスに急ブレーキをかけさせた自転車が「ひき逃げ」の疑いで捜査されていますが、一体どのような状況だったのでしょうか。

 これは歩道から車道に飛び出してきたスポーツタイプの自転車をバスが避けようとして急ブレーキをかけたもので、その原因となった自転車はそのまま走り去りました。

 警察によると、自転車とバスが接触しそうになる状況がバスのドライブレコーダーに記録されていたということです。

 自転車を運転していたのは男性とみられ、警察はこの人物をバスの乗客の救護義務を怠ったとして、道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで捜査しています。

 過去には名古屋市の市道において、自転車の飛び出しを避けようとして市バスが急ブレーキをかけたものの自転車に接触、座っていた乗客が軽傷を負うという事故も発生していますが、今回の事故のように接触していない自転車に対して「ひき逃げ」捜査がおこなわれるのは異例のことです。

 意外と知られていませんが、実は車両同士が接触していなくても運転に何らかの過失があり、それが原因で相手にケガをさせた場合は原因を作った側の責任が問われます。

 さらに道路交通法第72条第1項前段では、負傷者の救護義務について以下のように規定しています。

「交通事故があったときは、当該交通事故に係る車両等の運転者その他の乗務員は、直ちに車両等の運転を停止して、負傷者を救護し、道路における危険を防止する等必要な措置を講じなければならない」(条文を一部抜粋)

 つまり車両の接触の有無にかかわらず、事故が起きたときには負傷者を救護しなければなりません。

続きは↓
【異例】市バスが急ブレーキ、転倒した女性が骨折! 急ブレーキをかけさせた自転車を「ひき逃げ」容疑で捜査!? 元警察官が解説(くるまのニュース) – Yahoo!ニュース https://share.google/2KgntEkNWRtZ29CVS

引用元: ・【異例】京都市営バスが急ブレーキ、転倒した女性が骨折! 急ブレーキをかけさせた自転車を「ひき逃げ」容疑で捜査!? 元警察官が解説 [ぐれ★]

>>1
犯人逮捕まだ?

2: 名無しどんぶらこ 2025/07/30(水) 09:35:33.23 ID:B8/itJw+0
動画は?

3: 名無しどんぶらこ 2025/07/30(水) 09:36:37.82 ID:HOzME/Cl0
かわいそうバスの運転手
こんなんでも叱責されて減俸だろ

5: 名無しどんぶらこ 2025/07/30(水) 09:36:55.13 ID:CJG+/M7r0
接触してないならバスの中の人間が転んだかどうかなんて分からんし立ち去るのも仕方ないだろうなあ

6: 名無しどんぶらこ 2025/07/30(水) 09:37:06.46 ID:nK9XTy560
まあ特定京都市民だから不起訴だよ

7: 名無しどんぶらこ 2025/07/30(水) 09:37:19.23 ID:rUdXEbEz0
外国人でした → 不起訴

コメント

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