「神奈川県伊勢原市出身のお笑いコンビ『コンピューター宇宙』の、はっしーはっぴーは『魔法少女おじさん』のエピソードを紹介。高校時代に“セーラームーン風”のコスプレしたおじさんと電車で乗り合わせていたとのこと。このおじさんは電車のドアが開くタイミングで魔法のような言葉を唱え、乗客を誘導していたと語っていました」(放送作家)
魔法少女おじさんについて、はっしーはっぴーは2日にわたって現地で追跡取材。顔出しNGだったものの本人と遭遇することがかなったのだった。
他にも、女性お笑いコンビ「ターリーターキー」の玉遥香による「太極拳おじさん」らに出会うことができた同企画。
スタジオの柏木由紀が「いい人が多かったというのが安心」と語り、コーナーは終了したが、前出の放送作家は「明らかにバラエティの一線を超えている」と苦言を呈する。
「地域で有名なおじさんであっても、あくまでも一般人。番組が面白おかしく取り上げたことで、彼らに危害が加えられるリスクが生じてしまいます。また、これらのおじさんたちが、何かしらの精神疾患を抱えた上で行動している可能性を番組スタッフは考えなかったのか。いかにも水ダウらしい企画ですが、気になる部分が多すぎて楽しむことができませんでした」(前出・放送作家)
この苦言をどう受け止めるか。
引用元: ・【テレビ】水ダウ「地元の名物おじさん企画」に放送作家が苦言「危害が加えられる」「精神疾患の可能性」 [ネギうどん★]
なんか逮捕されてなかったか?
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