【電話をうけた人】「私、逮捕されるんですか?」
【警察官名乗る人物】「成立した場合、はい、そうです」憲法第9条は、「戦争の放棄」などを定めたもので、当然、「犯罪収益隠匿罪」については一切関係ありません。
この後も「オオノ」の説明は矢継ぎ早に続きます。
【大阪府警のオオノを名乗る人物】「『事件名称』と『事件番号』をお伝えするのでペンとメモをご用意願いますか?」
【男性】「ちょっと待ってもらっていいですか?」
【大阪府警のオオノを名乗る人物】「あ、はい」
このやりとりの後、しばらくすると電話は切られ、再びかかってくることはなかったそうです。

引用元: ・【特殊詐欺】「憲法9条の犯罪収益隠匿罪で逮捕」京都府警が公開し注意呼びかけ
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