高市早苗前経済安全保障担当相は26日、自身のX(旧ツイッター)に、日米関税交渉合意を巡り「首脳間で合意文書を詰めていただく必要がある」と投稿した。正式な文書を交わしていないため、どこまで担保されるのか不透明だと指摘。外務省から合意内容の説明を受け「今後の日本経済が直面するであろう困難や経済安全保障上の不安で頭がいっぱいになった」と強調した。
円高になれば、自動車関連産業は厳しい環境に直面する可能性が否めないと懸念を示した。支援策として、車の購入時に納める「環境性能割」(旧自動車取得税)の2年間凍結を提唱した。
https://www.sankei.com/article/20250726-OKJQTKLVZBPZRAE7CN6YOI4LQQ/
引用元: ・高市早苗氏、日米関税交渉「首脳間で合意文書詰めて」「不安で頭がいっぱい」 [897196411]
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