石橋学記者の発言要旨は次の通り。
今、私や私たちが直面しているのは権力による言論統制だ。私は記者会見に出て参政党を批判する記事を書くつもりだった。その機会が奪われ、参政党がいかに批判される存在であるかを市民が知る権利も奪われた。この横暴をそのままにしておくのか、到底認められないと権力の座から退場させるのか、大きな岐路に立っている。
私は参院選の公示日から今朝まで参政党を批判する記事を17本書いてきた。記事で書かれたように参政党はうそつきの差別排外主義で極右だと会見の場で言われたくなかったのだ。「事前登録が必要」といううその理由を持ち出し、「取材させるかさせないかは私たちが決められる」と思い上がったことまで言い、本性をあらわにしてきた。
連帯の大切さを感じている。会見場で押し問答になっている私に加勢する記者は現れなかった。ファシズムの第一歩だと思った。権力者は権力をふりかざして記者を選別、分断し、都合の悪い言論を封じ込め、思うままに世の中をつくり変えてしまう。その始まりを見た気がした。
しかし希望はある。事態を聞きつけた琉球新報がすかさず記事にしてくれた。これを許したら何が起こるかを、さすが沖縄の記者はよく知っている。「あなたのような記者を孤立させてはいけない」とも言ってくれた。本土との温度差に自身が孤立感を抱いているからこそ共闘してくれたのだ。その後も沖縄タイムス、朝日新聞、共同通信、東京新聞、TBSなどが取材をしてくれている。
引用元: ・琉球新報、沖縄タイムス、朝日新聞、共同通信、東京新聞、TBSがしばき隊系記者石橋学と連帯へ [158879285]
しばき隊が米屋に対し「お前ヘイトスピーチしただろ 謝罪しろ 謝罪しないなら店先で謝罪するまで抗議活動するぞ」と脅したところ、たまたま店主と私が互いをよく知る関係であり、裏で私がアドバイスして最終的に撃退したというお話です
この中心人物が黒川巌という男です
んでこの黒川巌さんは自身を「しばき隊の者です」としております
https://assets.st-note.com/img/1753382403-BAgI3t6JMvPYy2eWrKG9E0mz.png
タイムスタンプは2022年なので、「しばき隊は2013年に解散済み!」が通用しないことが分かります
この黒川巌さんは米屋に対し「謝罪しないなら店頭で抗議活動をする」と脅したわけですが、同時に「マスコミにも報道させる」と脅していました
しばき隊結成時よりずーっと観察し続けている私は「神奈川新聞の石橋学さんだな」とすぐに分かったので予言しました
そして実際に神奈川新聞の石橋学さんが来ました
https://assets.st-note.com/img/1753383084-VB3HkMxNnuhPi1bRr8qazyv6.png
当日来たマスコミ関係者は石橋学さんだけです。つまり、しばき隊が呼べば来るのが石橋学さんです。
他にもしばき隊に近しいマスコミ関係者というと、毎日新聞の後藤由那さんとか、神奈川新聞の矢部真太さんなども居るのですが、石橋学さんはレベルが違います。グラディウスのオプション感覚でしばき隊にくっついてきます。
オプションがビッグバイパー本体であるかというと違いますが、ビッグバイパーとシンクロして動き、ビッグバイパーがレーザーを吐けばオプションもレーザーを吐く。石橋学さんはそんな存在です。
というわけで、しばき隊のオプション(=しばき隊関係者)である石橋学さんを今後ともよろしくお願いします
政治思想出すなマスコミ名乗るな。
どっちか選べ、ゴミクズ
https://vimeo.com/772710536
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