自民党青年局が、参院選大敗を受け、石破首相ら党執行部に対し「選挙結果の総括を速やかに行った上で自ら責任を取ることを求める」とする文書をまとめたことが判明。事実上の辞任要求で、中曽根康隆青年局長が25日に森山裕幹事長と面会し、申し入れる。
文書では、大敗した昨年の衆院選と今年6月の東京都議選に触れ「総裁はじめ執行部は責任を重く認識すべきだ」と強調。「党の信頼回復と体制刷新の出発点として責任の所在を明らかにすることが必要だ」と記した。
3日の会議で続出した両院議員総会の開催要求には触れていない。参院選を振り返り「10~40代を中心とした若年層の支持離れが顕著だ」と指摘し、幅広い世代の意見を政策に反映する体制への転換が不可欠だとも訴えた。
田崎氏は“石破おろし”の動きについて、「石破さん自体は(続投の意思は)変わってないと思います。新聞で、“退陣の意思を固めた”とか“退陣へ”って書かれると、そんなことなるわけない、そうしないよっていうんで、かえって頑なになっている」と説明。
そのうえで「しかしながら、自民党内で石破さんの続投を支持する人は20人を超えることはないですね」と言い、羽鳥慎一アナが「20人を超えないってことは、総裁選には出られない?」と聞くと、「そうですね。昨年の秋の総裁選で石破さんは20人の推薦人集めに苦労したわけですよ。だから、石破さんを支持している人は20人以下だと考えられるんですね。約300人の内、200人を超える人たちは石破さんの続投を望んでないと思います」と述べた。
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2025/07/25/kiji/20250725s00042000126000c.html?page=1
引用元: ・【政治ジャーナリストの田崎史郎氏】「自民党内で石破さんの続投を支持する人は20人以下だ、総裁選には出られない」
景気回復この道しかないと言う首相の言葉に従って進んだら少子化加速、円安物価高、GDPマイナス、実質賃金マイナス、社会保険料負担増大、首相のトップ外交で巨額損失、外国人労働者増加、インバウンド公害の10年後の日本に辿り着いた
自民党政権公約2014
https://www.nikkei.com/edit/2014shuin/pdf/jimin.pdf
高麻敏昭と立憲右派+維新吉村派+国民+参政+保守
2大政党、
岸田、石破、菅、加藤
高市、麻生、茂木、昭恵
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