労働安全衛生法違反の疑いで、長野地方検察庁に書類を送られたのは、長野市小島田町にある産業廃棄物処理会社のホンダ開発と、77歳の男性社長です。
長野労働基準監督署によりますと、事故は、1月12日の午後3時ごろ、ホンダ開発が所有する長野市坂中の産業廃棄物の中間処理施設で起きたもので、男性社長が運転していたバックホーと木材粉砕機の間に挟まれ、当時50歳の会社員の男性が死亡しました。
会社と男性社長は、バックホーとの接触を避けるために、周辺に立ち入りができないようにする措置を取っていなかった疑いがある他、バックホーについても、法律で定められた1年以内ごとに1回、登録された機関で特定自主検査と呼ばれる、車の車検に当たるような検査を受けていなかった疑いがあるとして、書類送検されました。
信越放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a47e3d11e7b83836d10d808123878bb94bc1013
引用元: ・【長野】バックホーと機械に挟まれ50歳の男性死亡 会社と運転していた77歳の社長を書類送検 安全措置と特定自主検査実施しなかった疑い [シャチ★]
重機の前方に石とか土塊投げて運転手に気付かせろ
不起訴で良いだろ
反省した態度を示して金詰まないと
刑務所に入れられる
過失の人間を刑務所に入れるとか
気狂い司法だと思う
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