参政党の公式HPで公開されている、「新日本憲法(構想案)」の「第二章国家」の「第五条(国民)」では、こう記されている。
《国民の要件は、父または母が日本人であり、日本語を母国語とし、日本を大切にする心を有することを基準として、法律で定める》
なお、この《日本を大切にする心》には、《規範的要件だが、我が国に対する害意がないことをもって足りると解すべきである》という注釈もつけられているが、安田氏の指摘するように、内心の話であり、具体的に確かめる方法は記されていない。
すると神谷代表は「これ、なかなか難しいですよね。はい、ですので、それはもう”宣誓してもらう”ということくらいしかないのかなと思います」と回答。
引用元: ・【悲報】参政党「国民には“宣誓”してもらう。日本を大切にする心が日本人の条件」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f365d34d6f8b9bf30390dbd155052110b8d9b48
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