日本医師会に所属しているという支援者の60代夫婦は、
「武見先生は、医学知識のほか海洋学、外交や領土問題にも精通していて、ほかの政治家と比べて知見が深い政治家だった」
と悔しさをにじませた。そして、さらにこう続けた。「それが国民の人が理解できなかった。薄っぺらい参政党などのポピュリズムに走ってしまった結果。日本は終わりです」
会場を出る武見氏の背中越しに、テレビモニターは医師夫婦から「薄っぺらい」とこき下ろされた参政党の躍進を伝えていた。
彼らに票を投じた中には、「上級国民」である医師夫婦から“国民の人”と見下された市井の人もいたであろう。
分かれた明暗は、今の日本社会が抱える分断の遠景でもあるかのようだ。

うむ。
野田「日本人ファーストじゃないでしょ!」
ほんとこれだから愚民どもは🥴
様式美きたきたw
「愚民ガーバカガー、愚民ガーバカガー」
年収600万位から選挙権を取り上げるべき
バカを政治に目覚めさせてしまった結果wwwwwwwww
引用元: ・上級国民、日本人大衆が薄っぺらい参政党などのポプリュリズムに走った結果を危惧。「日本は終わり」 [271912485]
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