森保一監督 日本の46年W杯アジア共催プランを歓迎「涙が出そうになるくらいワクワクしてうれしい気持ちになる」
日本代表の森保一監督(56)は18日、都内でスポーツ報知の単独取材に応じ、日本を含む東アジア連盟が東南アジア連盟との共催で2046年W杯招致を目指していることを歓迎した。
「来てほしいです」と目を輝かせ、「アジアに来る(可能性がある)こともうれしいが、それが日本での開催になるかもしれないと思うと、涙が出そうになるくらいワクワクしてうれしい気持ちになる」と続けた。
実現すれば、02年日韓大会以来、44年ぶりの日本開催となる。自国で開催するメリットについて、現場の目線からも「ホームアドバンテージがあり、勝つ可能性がより上がる」と強調した。
この日は羽田空港発の航空機で欧州視察に向け出国した。8月上旬まで滞在を予定し、最初にスウェーデン・ユールゴーデン所属のDF小杉啓太(19)を視察するという。
まずは自身がW杯で2度目の采配を振るう来年の北中米大会に全力を注ぐ。
指揮官は「日本国中で日本代表が戦う姿を見ていただき、国が盛り上がればうれしい」と21年後の未来に目を向け、国民一丸で熱狂した02年の再来を期待した。
引用元: ・【サッカー】森保一監督 日本の46年W杯アジア共催プランを歓迎 「涙が出そうになるくらいワクワクしてうれしい気持ちになる」 [冬月記者★]
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