https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250720/k10014868841000.html
2025年7月20日 18時51分
富山県立山町で「カブトムシまつり」が開かれ、子どもたちが持ち寄ったカブトムシの大きさを競う大会などが行われました。
「カブトムシまつり」は子どもたちに自然に親しんでもらおうと、立山町の立山自然ふれあい館で開かれました。
このうち、カブトムシの大きさを競う大会では、県内外から集まった子どもたちが自慢のカブトムシを持ち寄って計測し、優勝は8.5センチだったということです。
また、館内にはおよそ200匹のカブトムシが放し飼いされていて、多くの子どもたちが帽子の上にのせるなどして楽しんでいました。
このほか、中南米に生息する「ヘラクレスオオカブト」や、東南アジアに生息し、3本の角がある「アトラスオオカブト」なども展示され、親子連れが興味深そうに観察していました。
(略)
※全文はソースで。
引用元: ・富山 カブトムシまつり 子どもたちが大きさ競う…優勝は8.5センチ [少考さん★]
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