日刊スポーツ
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が19日までにX(旧ツイッター)を更新。「106億円を熔かした男」こと、大王製紙の社長と会長を務め、カジノに自社の資金をつぎ込んで実刑判決を受けた東大法学部卒の井川意高(もとたか)氏(60)と、「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)の間で起きたバトルに“ひと言参戦”した。
【写真】「ひと言」でバッサリ
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/img/202507190000120-w500_1.jpg
ひろゆき氏は、16日配信のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」で、東京選挙区の全候補者による討論会を欠席した一部候補に対して「こういうところで、逃げないでちゃんと来れる人が『国を守る』とか言えると思うんですよね。『国を守る』って言っといて逃げているヤツがどうやって守るんだよ、という話」と発言。17日、自身のXを更新し、その内容を伝える記事を引用しながら「『言ってる事ではなく、やってる事がその人の正体』。参院候補者25人が参加した討論会。徴兵制を主張してるのに、議論すら逃げる人は、有事になったら国民を置いて逃げるんじゃないの?」と、候補者の訴える政策もあげながら、あらためて私見をポストした。
井川氏は18日の更新で、ひろゆき氏のこのポストを添付。「やってることが無くて 口先で言ってるだけのおまえが言うな クズめが」とつづった。
ただ、ひろゆき氏もこの井川氏の投稿を報じた記事を引用し「この人は、会社のお金を横領して、刑務所に入った以外に何をした人なの?」とやり返した。
井川氏はそれをうけ、18日夕の更新でまず「知らないなら おまえが情弱」とリアクション。さらに同日深夜には「あ!ひろゆき様は 裁判で負けた賠償金を払わないという偉業を成し遂げた 立派な偉人でしたね 会社からの借入金106億円を 利息つけて返してしまった 私のような凡人には足許にも及ばないような 立派なお方に対して 大変失礼いたしました」と皮肉を交えて切り返すなど、2人のバトルの様相を呈している。
そうした中、堀江氏は18日夜、自身のXを更新。2人のバトルについて報じた一部メディアの記事を添付し「クズはひろゆきな笑。中身ゼロ」とだけバッサリつづった。
この投稿に対し「何が始まったのか知らないけど楽しい笑」「ホリエモンまで乱入?」「論破完了w」「仲直りしないんですか?」などとさまざまな反響の声が寄せられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00d4b8bd57ba8dd5aec6e66dce5c42898a2357d3
引用元: ・堀江貴文、ひろゆき氏vs井川意高氏のバトルに参戦「クズはひろゆき」井川、ひろゆきは情弱 ひろゆきさん二人に叩かれる [牛丼★]
どっちも前科者の犯罪者で草
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