推し活は、他人の人生に自身の生きがいを見いだす行為でもあります。
現実社会がつらいから推しを消費するというマインドが強くなるほど、依存性が増し、その対象を「消費」をすることそのものが自身への救済につながるという感覚も強くなってしまうのです。
推しを消費することが安寧感をもたらす感覚も理解できますが、自身の経済力と見合わない推し活をすることは、消費に対する義務感やプレッシャーにつながり、昨今言われる「推し疲れ」のように「推す」ことをやめたいと感じるきっかけを生みかねません。
オタクの消費は青天井です。突き詰めていけば消費したいという欲求は拡大していくばかりですし、推しへの消費能力は結局のところ現実社会での経済力がモノを言います。
「推しは推せるうちに推せ」とよく言われますが、筆者はまわりのオタクの消費のペースに引っ張られず、「推しは推せる範囲で推せ」という言葉も併せて念頭に置いてほしいと思っています。
また、「推しはみんなのモノ」という意識を持つことが過剰な消費の原動力となる独占欲や嫉妬心を軽減し、ストレスフリーな推し活につながると考えます。https://www.kokusen.go.jp/wko/pdf/wko-202307_01.pdf
引用元: ・【悲報】国民生活センター「推し活は他人の人生に自身の生きがいを見いだす行為」 [522874509]
「機能性表示食品」とか何の効果もない詐欺ダイエット商品で荒稼ぎしてる悪徳業者を野放しにすんな
本当にやめてください。
はい
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