記事は、円安によって台湾人の日本旅行ブームが起きるとともに、日本の不動産購入ブームも起きていると紹介。中国信託商業銀行の陳佳文(チェン・ジアウエン)董事長が先日「台湾人の対日投資は金融投資ではなく、大部分が不動産購入。30年前は東京での駐車スペース1台分の値段が台北のマンション価格と同じだったが、今では東京の不動産が台北より安くなっており、リターン率も高くなっている。特に最近はTSMCの拠点周辺の地価が上昇するという経験から、熊本で不動産を購入する人が増えている」とコメントしたことを伝えた。
そして、中信銀傘下の「東京スター銀行」が台湾人向けの住宅ローンを提供しており、1~2年で400億~500億円の融資残高があることを挙げ、市場の大きな需要がうかがえるとした。
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引用元: ・【台湾メディア】台湾人による日本の不動産購入ブーム高まる
いつもの成りすましね。
それより、外人に文句言うより日本人が買えって話よ。
日本は餌食だな
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