https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250715/k10014863941000.html
2025年7月15日 17時33分
JR東日本は、今年度から鉄道の整備にあたる外国人材を年間で最大100人程度、育成すると発表しました。自社だけでなく、ほかの鉄道会社の研修生も育てて、業界全体の人手確保に取り組むとしています。
JR東日本の発表によりますと、今年度から車両やレール、電気設備の整備にあたる外国人材を年間で最大100人程度、育成する計画です。
自社だけでなく、ほかの鉄道会社で採用する外国人材の育成も引き受ける方針で、各社から希望を募ることにしています。
あわせて2027年度中には、福島県白河市にある研修所の敷地内に新たな研修施設を作り、外国人材育成の拠点としたい考えです。
JR東日本は、外国人の在留資格「特定技能」に鉄道分野が追加されたことを受けて、ことし試験的に受け入れた東南アジアからの研修生25人のうち、多くが試験に合格して採用の見通しになったため、規模を拡大させることになりました。
政府は、2028年度には鉄道業界で1万8400人程度が不足すると推計していて、(略)
※全文はソースで。
引用元: ・JR東日本 外国人材 年間最大100人程度育成へ 他社の研修生も [少考さん★]
参政党支持者より優秀だから仕方がないあ
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