専修大の山田健太教授(言論法)は「報道に対する政党からの圧力であって、許されない」と批判。放送法が定める「政治的公平」は「数量の平等ではなく質的な公正さ、すなわち公正な社会実現のために社会的弱者の声を取りあげたり、不正義をただしたりすることを指す」と指摘し「番組は批判されるような内容ではまったくない。公平かどうかの判断を政党や政治家が行うべきではない」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/94e7ff90511e3a27407b41f08d6b1f64d34c2648
引用元: ・大学教授「(参政党のTBS「報道特集」抗議は)報道に対する政党からの圧力であって、許されない」 [718678614]
コメント