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【毎日新聞参院選中盤情勢調査】自公過半数、苦戦・・・自民党の状況は厳しさを増している、推定獲得議席は序盤の32~46から27~43に減少、国民民主党と参政党は勢いを維持、国民民主党11~19、参政党8~17

【毎日新聞参院選中盤情勢調査】自公過半数、苦戦・・・自民党の状況は厳しさを増している、推定獲得議席は序盤の32~46から27~43に減少、国民民主党と参政党は勢いを維持、国民民主党11~19、参政党8~17
1: 影のたけし軍団 ★ 2025/07/14(月) 11:02:03.85 ID:??? TID:gundan
毎日新聞は12、13両日、第27回参院選(20日投開票)の特別世論調査を行い、取材情報を加味して中盤情勢を探った。

自民、公明両党は非改選を含む参院の過半数(125議席)の維持に必要な50議席確保に引き続き苦戦しており、選挙区によっては苦戦の度合いが大きくなっている。

5、6両日の序盤情勢取材時と比較すると、全国に32ある改選数1の「1人区」で接戦の選挙区が7から8に、野党系が優位に立つ選挙区も16から18に増えており、自民の状況は厳しさを増している。

自公の推定獲得議席は計31~55。

調査では選挙区で4割弱、比例代表で3割が「投票先を決めていない」と回答しており、投票日までに情勢が変わる可能性がある。

自民の推定獲得議席は、序盤の32~46から27~43に減少した。

1人区で優位に戦いを進めるのは福井、岐阜、奈良、鳥取・島根、山口、長崎の6選挙区に減り、序盤と比べると群馬、石川、滋賀が自民優勢から接戦に転じた。
13ある改選数2以上の「複数区」では10選挙区でそれぞれ1議席を確保しそうだ。

京都、大阪、兵庫は激戦で、北海道と東京の2議席目を巡っても激しく競り合っている。比例代表は11~14議席の見通し。

公明の推定獲得議席は4~12。擁立した7選挙区のうち議席を確保するめどが立っているのは、序盤から引き続き東京だけで、残る6選挙区で激戦が続いている。

国民民主党は勢いを維持している。推定獲得議席は11~19で、改選4議席から数倍増を視野に入れる。
静岡、愛知、香川に加え、新たに千葉など3選挙区で議席獲得を見込む。東京や福岡など7選挙区で激しく競り合っている。

参政党は勢いを維持しており、推定獲得議席は8~17。
茨城と東京では議席獲得が有力で、愛知や福岡など8選挙区で激しく競り合っている。

https://mainichi.jp/articles/20250714/k00/00m/010/001000c

引用元: ・【毎日新聞参院選中盤情勢調査】自公過半数、苦戦・・・自民党の状況は厳しさを増している、推定獲得議席は序盤の32~46から27~43に減少、国民民主党と参政党は勢いを維持、国民民主党11~19、参政党8~17

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