2025/07/11 更新
今年の夏も猛暑が予想されています。梅雨が明けるといよいよ夏本番、水遊びシーンが増えてくることでしょう。国民生活センターでは2021年7月に
「男児用水着のインナー生地を確認しましょう-陰茎部の皮膚が挟まり、取れなくなることも-」という資料を発表し、注意喚起をしました。
それは、男児用水着のインナーのメッシュ素材のメッシュの穴が大きいものだと、そこにおちんちんが挟まる事故が起きているというものでした。
この事故は20年以上前から確認されていたとのこと。2021年7月の国民生活センターからの注意喚起後、新しく市販されている水着の素材では穴が大きなメッシュ素材は無くなってきているようです。
お下がりでもらったものや、国外生産のものはどうでしょうか?2007年に、男児用水着のインナーメッシュに関する事故の論文を発表して以来、
ママやパパに注意を促し続けている富山大学附属病院小児科 種市尋宙先生に、事故の対策について聞きました。
引用元: ・男児の水着のインナーメッシュに、おちんちんが挟まる痛々しい事故が…。メッシュの穴、こんな水着が要注意!【小児科医】
よく水泳の授業で唇紫色なって凍えてる生徒みたいな色になってそう
コメント