7/13(日) 16:43
お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(56)が13日放送のMBSラジオ「アッパレやってまーす!」(月~木曜後11・30、土曜深夜0・00)に出演。子供の頃の夢について語った。
この日は出演者たちの子供の頃の夢について順番にトーク。加藤は「小学校の卒業アルバムの将来やりたい職業の欄に『プロデューサー』って書いてあった」と明かした。
小学生の頃、テレビのバラエティ番組をよく見ていたと振り返り「プロデューサーってめっちゃ偉くてかっこいいんだろうなと思って」と当時の心境を回顧。
続けて「実際この業界入って、いろんなプロデューサーに会ってみたら、8割くらい仕事してねえやつだった」とぶっちゃけ。共演者がザワつかせた。「2割はめっちゃ仕事してるよ」とフォローしつつも「今なりたいかって聞かれたら、正直全然なりたくないよね」と断言した。
引用元: ・加藤浩次、卒アルに書いた夢の職業「プロデューサー」をバッサリ…リアル知った今「8割仕事してねえ!」「全然なりたくない」 [muffin★]
オワコン
大抵は仕事せずに遊んでて無責任に丸投げして無茶苦茶やってるだけだからな
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