大谷の登板日がブルペンデーとなることが投手陣への負担につながるため、現在の起用には反対の声もある。米メディア『PFSN』のテランス・ビグス記者が言及した。
賛否が集まる大谷の二刀流起用について、ビグス氏は「大谷は投げることを望んでいる。しかし、ドジャースがワールドシリーズを制した昨季は投げていない。さらに、7億ドル(約1010億円)の契約には投げる義務はない。もし打者で役に立ちたいなら、外野手としてプレーすべきだ」と言及した。
引用元: ・米メディア「大谷が中途半端に投手やることで他の投手が負担になる。打者で役立ちたいなら外野やれ」
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